コロナ禍におけるゲーム業界での「働き方」

コロナ禍におけるゲーム業界での「働き方」

COLUMN 2021.12.10

はじめに

こんにちは、QOGL+編集部のしきぶです。

昨年より新型コロナウイルスの感染予防対策として緊急事態宣言やまん延防止措置が続いており、それに伴い国内ではテレワークが推奨されました。
今回の記事では、世界中を賑わせた新型コロナウイルスの流行がゲーム業界や当社にどのように影響したのか、働き方の変化に焦点を当ててご紹介していきたいと思います。

テレワークを中心とした働き方へ

昨年4月、緊急事態宣言の発令により当社でもテレワークを導入、また取引先企業を含むゲーム業界でもほとんどのクリエイターが在宅勤務となりました。現在は昨年に比べ規制は緩和されているものの、引き続き完全在宅勤務や、出社・在宅交代での勤務を続けられている企業が多いようです。
そんな中、社内外でテレワークに関するメリット・デメリット(課題点)について様々なお話を耳にすることがあります。

テレワークのメリット

  • 通勤時間の減少で作業効率があがった
  • 会議室等の確保が必要なくなり、大人数でのミーティングが効率的に行えるようになった

会議室等の確保が必要なくなり、大人数でのミーティングが効率的に行えるようになった
オンラインミーティングについての話題は商談の場などで頻繁にお伺いしました。とっても分かります……。当社でもコロナ禍でテレワーク中心になる前は日々会議室の争奪戦が行われていました。今は在宅勤務が推奨され大分変わりましたね。

テレワークの課題

  • メンバー間のコミュニケーションが難しくなった
  • オンオフの切り替えが難しくなった

メンバー間のコミュニケーションが難しくなった
常に顔を合わせて直接会話が出来る環境ではなくなったことから、コミュニケーションに関する課題や悩みが一番多く見受けられました。コンフィデンスではオンライン朝礼を行う、チャットツールでこまめに連絡を取り合うなどテレワークでも活発にコミュニケーションを取ることを意識しています。また部署によってはチャットツールでの定時報告や日に2回のミーティングなども実施しています。

オンオフの切り替えが難しくなった
オフィスと違って周りの目がない分、切り替えが難しいですよね。
私は始業10分前に飲み物を用意するルーティンを作り、仕事への気持ちの切り替えを行っています。在宅勤務の日独自のルーティンがある方は多いのではないでしょうか。

また、特に在宅勤務/テレワークでは、出社勤務時に比べついつい夜遅くまで働いてしまいがち。コンフィデンスではテレワークが増えてからクリエイターの皆さまの勤怠把握により一層力を入れており、無茶な働き方とならないようサポートを行っています
そのほか、月に1回配信している社内報では在宅勤務による腰痛、睡眠障害といったお悩みの改善方法、おうち時間を素敵に過ごすためのコンテンツ紹介などの情報を発信。毎月アンケートで寄せられたリアルなお悩みに対するコラムが掲載されているので役立つものが多く、私もよく参考にしています。

採用面接の完全オンライン化

コンフィデンスの採用環境にも変化が生まれています。
以前は対面にて行っていた採用面接ですが、緊急事態宣言以降はオンラインでの実施に切り替えました
これにより当社の新宿オフィスまで足を運んでいただく必要がなくなったことは感染症対策以外の点でも大きなメリットだったと思います。特に遠方にお住まいでご就業を機に上京を考えられている方や、現在ご就業中で面接のための長時間の時間捻出が難しい方など、これまでなら面接まで調整のお時間をいただいてしまっていた方も、ご応募から面接までスムーズに実施できるようになりました。

ゲーム制作への影響

昨年取引先企業を対象にアンケートを行った結果、開発中タイトルについてはスケジュールの見直しが行われたものの、すでに運営しているタイトルについてはほぼ変更なく進行するという会社様が半数以上を占めました。
また採用計画についても「人員削減等の大幅な変更は行わない」とする会社様が大半で、世の中の混乱にも惑わされず臨機応変に対応していけるのもゲーム業界の強みだと改めて感じさせられました。

おわりに

コロナ禍での巣ごもり需要が生まれ、他業界を押し退けて盛り上がりを見せたゲーム業界。
最近でも感染者数が減少した一方で変異株が確認されるなど安定しない状況が続いていますが、ゲーム業界はこの1年半でそのような環境の変化に揺るがされない体制を整えてきました。
今後も柔軟に対応し成長を続けるゲーム業界の中で、素敵なコンテンツを生み出し続けるクリエイターの皆さまの力になれるよう当社もより一層精進してまいります!

それでは、また次の記事でお会いしましょう。

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